科目名 | アレルギー,膠原病,人工臓器 |
---|---|
責任者名 | 北村 登(血液膠原病内科学 准教授) |
学期 | 前期 |
対象学年 | 4学年 |
授業形式等 |
北村 登
(
血液膠原病内科学
准教授
) |
中村 英樹
(
血液膠原病内科学
教授
) |
瀨在 明
(
心臓血管外科学
准教授
) |
谷ヶ﨑 博
(
小児科学
准教授
) |
權 寧博
(
呼吸器内科学
教授
) |
阿部 雅紀
(
腎臓高血圧内分泌内科学
教授
) |
山上 聡
(
眼科学
教授
) |
大西 貴子
(
眼科学
助教
) |
奥田 貴久
(
法医学
教授
) |
山上 裕晃
(
消化器肝臓内科学
助教
) |
山口 健哉
(
泌尿器科学
准教授
) |
藤田 英樹
(
皮膚科学
教授
) |
羽尾 裕之
(
人体病理学
教授
) |
岡山 吉道
(
呼吸器内科学
兼任講師
) |
村上 正人
(
呼吸器内科学
兼任講師
) |
荒牧 修
(
消化器外科学
准教授
) |
李 賢鎬
(
整形外科学
准教授
) |
長澤 洋介
(
血液膠原病内科学
助教
) |
丸山 高史
(
腎臓高血圧内分泌内科学
准教授
) |
林 孝彦
(
眼科学
准教授
) |
秋谷 久美子
|
川口 忠恭
(
小児科学
助教
) |
逸見 聖一朗
(
腎臓高血圧内分泌内科学
助教
) |
猪股 弘武
(
血液膠原病内科学
助教
) |
講義 | 演習 | 実習 |
---|---|---|
70 |
1.免疫アレルギー疾患の病態生理を理解し、症候診断と治療を学ぶ。
2.膠原病、リウマチ性疾患、血管炎症候群の概念を理解し、各疾患に特徴的な病態、診断ならびに治療の概略を理解する。 3.人工臓器、移植の基本を学ぶ。 4. アレルギー、リウマチ疾患の心身医学的アプローチを学ぶ。 a.アレルギー、リウマチ疾患における生活とQOLの関係、背景にある心身相関を理解し、心身医学的アプローチの必要性を理解する。 b.リウマチ疾患によく合併する線維筋痛症について理解する。 5.原発性免疫不全症の診断、治療に必要な知識を習得する。 |
1)膠原病、リウマチ性疾患の病因、原因について述べる。
2)膠原病、自己免疫病、リウマチ性疾患の関係を理解し各疾患を述べることができる。 3)膠原病の鑑別診断、確定診断、治療方針の決定に必要な一般検査と免疫血清学的検査の特徴を理解し、それらの検査と疾患との関連性について述べることができる。 key words & key phrases : 自己抗体、補体、免疫複合体、サイトカイン(TNF-α、IL-6) 4)各臓器(眼、上気道、上部消化管、下部消化管、肺臓、心臓、腎臓、関節、筋肉、血管、皮膚)の特異的症状から膠原病の病名を挙げることができる。 5) 膠原病の肺、胸膜病変の特徴を述べることができる。 6)全身性エリテマトーデス(SLE)について下記のことができる。 a.ACR(American College of Rheumatology)の分類基準 を述べることができる。検査所見についてはその詳細を説明 できる。 b.ACRの基準以外の症状についても述べることができる。 c.治療を述べることができる。 7)関節リウマチ(RA)について下記のことができる。 a.RAの診断基準、鑑別疾患を述べることができる。 b.RAの特徴的症状を述べることができる。 c.RAの合併症を述べることができる。 d.RAの薬物療法とその副作用について述べることができる。 e.RAの新しい治療法(抗サイトカイ療法、分子標的薬)について述べることができる。 f.RAの関節炎の好発部位と関節エックス線写真の読影法、他疾患、特に変形性関節症との鑑別を述べることができる。さらに関節液の性状を述べることができる。 8)RAの外科的治療について述べることができる。 9)RAの特殊型については下記のことができる。 a.Caplan症候群、Felty症候群の特徴について述べることができる。 b.悪性関節リウマチの検査、症状、治療について述べることができる。 10)Sjögren症候群について下記のことができる。 a.特徴的な症状を述べることができる。 b.病型について述べることができる。 c.診断に役立つ検査を述べることができる。 d.合併症(間質性肺炎、尿細管アシドーシス、リンパ腫、膵炎)について述べることができる。 11)膠原病の腎障害について下記のことができる。 a.SLE、RA、全身性強皮症(SSc)、ANCA関連血管症、Sjögren症候群の腎障害について述べることができる。 b.ループス腎炎の組織分類、組織学的活動性を述べることができる。 c.アミロイドーシスの腎障害について述べることができる。 d.強皮症腎クリーゼについて述べることができる。 e.Sjögren症候群の腎障害(間質性腎炎)について述べることができる。 key word & key phrases:多様性、移行性、telescoped urine、尿細管性アシドーシス 12)全身性強皮症(SSc)と混合性結合組織病(MCTD)について以下のことができる。 a.全身性強皮症(SSc)を診断するのに必要な症状および検査所見を述べることができる。 b.症状に応じた治療法を述べることができる。 c.混合性結合組織病(MCTD)を診断するのに必要な症状および検査所見を述べることができる。 d.全身性強皮症(SSc)の合併症について述べることができる。 key word & key phrases: CREST症候群、肺線維症、肺高血圧症 13)多発性筋炎(PM)、皮膚筋炎(DM)について以下のことを述べることができる。 a.筋炎の症状を述べることができる。 b.特徴的な皮膚症状を述べることができる。 c.特徴的検査異常(血清学的、免疫学的、筋電図、筋生検)を 述べることができる。 d.主な合併症について述べることができる。 14)成人Still病の検査、症状、治療について述べることができる。 15)抗リン脂質抗体症候群について特徴的症状、検査異常を簡単に述べることができ、治療(特に妊娠・流産)についても述べることができる。 16)Behçet病について特徴的症状、治療および合併症について述べることができる。 17)血管炎について以下のことを述べることができる。 a.多発性(結節性)動脈周囲炎の症状、病理、治療について述べることができる。 b.多発血管炎性肉芽腫症(Wegener肉芽腫症)の症状、治療について述べることができる。 c.好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(Churg-Strauss症候群)の症状、治療について述べることができる。 18)血管炎の病理について理解する。 a.血管炎をきたす疾患をその病因から大別し、膠原病との関係をふくめて説明する。 b.血管炎として基本的な壊死性血管炎、fibrinoid degenerationの病理組織所見を述べる。(PNを基本とします) c.血管炎を生ずる主な血管のサイズが疾患によって違うことを説明できる。 d.特徴的な組織形態を示す血管炎(肉芽腫性の血管炎など)について所見を述べる。 追加key word & key phrases: 壊死性血管炎、フィブリノイド変性、結節性多発動脈炎、側頭動脈炎、ANCA関連血管炎 19)膠原病の皮膚病変を理解するために必要な基本的知識を幅広く修得することを目標とする。 a.主な膠原病(以下)の皮膚症状について説明することができる。 全身性エリテマトーデス、強皮症、皮膚筋炎、Sjögren症候群、混合性結合織病、抗リン脂質抗体症候群 b.検査法、診断法について説明することができる。 c.治療法について説明することができる。 d.経過、予後について述べることができる。 20)膠原病でみられる肺症状、呼吸器病変をあげ、その画像上の特徴、肺機能上の特徴を述べることができる。 21)膠原病に合併する眼病変について説明できる。 a.特徴的な眼病変を述べることができる。 b.膠原病に合併するぶどう膜炎の病態形成に関わるぶどう膜の構造上の特徴と血液-眼関門とについて述べることができる。 追加key word & key phrases: 強膜炎、ぶどう膜炎、網膜血管炎、角膜障害、涙液分泌障害 22)小児リウマチ性疾患(いわゆる膠原病とその類縁疾患)における特徴的な症状、臨床検査、治療について述べることができる。 a.成人と異なった小児リウマチ性疾患の特徴を述べることができる。 b.主な小児リウマチ性疾患の疫学を述べることができる。 c.主な小児リウマチ性疾患の症状、臨床検査、治療、予後の概略を述べることができる。 d.合併症についての症状、臨床検査、治療の概略を述べることができる。 e.治療薬の副作用について述べることができる。 追加Key Word & Key Phrases: 弛張熱、虹彩炎、ループス腎炎、皮疹、抗核抗体、リウマトイド因子、LE細胞、抗DNA抗体、抗RNP抗体、抗Sm抗体、抗Jo-1抗体、抗Scl-70抗体、抗 SS-A抗体、抗SS-B抗体、補体価、CRP、赤沈、免疫複合体 23)アレルギーについて以下のことができる。 a.アレルギー疾患の特徴とその発症を概説できる。 b.アナフィラキシーの症候、診断と治療を説明できる。 c.薬物アレルギーを概説できる。 24) 先天性免疫不全症の病態、診断と治療を説明できる。 25) 原発性免疫不全症候群について以下のことができる。 a.原発性免疫不全症候群の疾患名をあげることができる。 b.各疾患の臨床的特徴を述べることができる。 c.各疾患の診断に必要な検査所見を述べることができる。 d.臨床症状、検査成績から疾患を推定し、治療法を選択できる。 追加key word & key phrases: 無ガンマグロブリン血症、選択的IgA欠損症、胸腺低形成、Di George症候群、重症複合免疫不全症、Chediak-Higashi症候群、Wiskott-Aldrich症候群、毛細血管拡張性失調症 26) 人工臓器、臓器移植について以下のことができる。 a.主な人工臓器の種類と原理を概説できる。 b.臓器移植の種類と適応を説明できる。 c.脳死の判定基準を列挙できる。 d.日本の臓器移植の問題点を説明できる。 e.臓器提供の法的要件を説明できる。 f.角膜移植について説明できる。 g.臓器移植と組織適合性の関係を説明できる。 h.臓器移植後の拒絶反応の病態生理と発症時の対応を説明できる。 i.造血幹細胞移植の方法、種類について説明できる。 j.免疫抑制薬の種類、適応と副作用を説明できる。 k.造血幹細胞移植の合併症について説明できる。 27)アレルギー、リウマチ疾患の心身医学的アプローチについて以下のことが出来る。 a.アレルギー、リウマチ疾患における心身相関を述べることができる。 b.病態に影響を与えるストレス要因について述べることができる。 c.薬物や心理的アプローチについて述べることができる。 d.線維筋痛症の疾患概念と治療法について述べることができる。 |
1)コアタイムでの討論
2)自学自習による理解 3)講義形式 4)解説講義と全体討論 |
ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)
【DP1:自ら学ぶ】「教養・知識に基づく高い倫理観」 生命に対する尊厳を持ち,責任ある医療を実践するための豊かな教養と医学の知識を修得し,倫理的原則に基づいた医療を実践できる。(医師としての職責・倫理観とプロフェッショナリズム) 【DP3:自ら考える】「論理的・批判的思考力」 新たな知識の創造をめざし,得られる情報を基に実証的・論理的な思考,及び批判的な思考ができる。(科学的探究・医学研究への志向・医学的知識と問題対応能力) 【DP4:自ら考える】「問題発見・解決力」 患者に対して思いやりと敬意を示し,基礎・臨床・社会医学領域において,自らの立場を基に,事象を注意深く観察して,問題を発見し,解決策を提案することができる。(診療技能と患者ケア・科学的探究・問題対応能力) 【DP6:自ら道を開く】「コミュニケーション力」 国内外の多様な文化,社会,環境の中で他者を理解し,その価値観を尊重し,医療の現場において適切なコミュニケーションを主体的に実践し,自らの考えを伝え,発信することができる。(コミュニケーション能力・社会における医療の実践・診療技能と患者ケア) 【DP7:自ら道を開く】「リーダーシップ・協働力」 患者とその近親者,及び医療チームを尊重し,医療の質の向上と患者の安全管理を確保するために,責任ある医療を実践する上でのリーダーシップ・協働力を身に付ける。(チーム医療の実践・プロフェッショナリズム・医療の質と安全管理) 【DP8:自ら道を開く】「省察力」 生涯にわたり,患者の安全を基盤に医療の質を担保し,謙虚に自己を見つめ,振り返りを通じて基礎・臨床・社会医学領域において自己を高めることができる。(自律的学習能力・医療の質と安全管理・生涯にわたって共に学ぶ姿勢) カリキュラム・ポリシー(教育課程編成・実施の方針) CP1:「教養・知識に基づく高い倫理観」を涵養するために 医師を目指すものとしての自己を評価し,生涯にわたって向上を図ることの必要性と方法を理解する機会を与え,医師としての職責・倫理観とプロフェッショナリズム(態度,考え方,倫理観など)を育てる。 CP3:「論理的・批判的思考力」を涵養するために 知識を積極的に習得し,科学的評価・実証を行い,倫理的原則に従い研究計画を立案し,新たな知見を生み出すための科学的探究・医学研究への志向・医学的知識と問題対応能力を育てる。 CP4:「問題発見・解決力」を涵養するために 患者に対し思いやりと敬意を表し,個人を尊重した適切で効果的な医療と健康増進を実施するため,患者ケアに必要な診療技能と科学的探究・問題対応能力を育てる。 CP6:「コミュニケーション力」を涵養するために 他者を理解し,それぞれの立場を尊重した人間関係を構築し,適切な医療を実践できるための態度を養い,自らの考えを正確に伝え,国内外に発信するためのコミュニケーション能力を育てる。 CP7:「リーダーシップ・協働力」を涵養するために 医療・研究チームで協同して活動し,医療の質の向上と安全管理を確保するためのチームリーダーとしての役割を果たすことができる資質と能力を育てる。 CP8:「省察力」を涵養するために 未解決の医学的問題を認識し,医療ニーズに常に対応できるように自己を管理し,生涯学習により常に自己の向上を図る必要性と方法を理解して医療チームの一員として協働的な業務を行う機会を与え,医療の質の向上と患者の安全管理に務めるための自律的学習能力・医療の質と安全管理・生涯にわたって共に学ぶ姿勢を育てる。 ※本科目の教育課程内の位置づけは,Web(電子)シラバスの目次に掲載している「履修系統図」を参照ください。 |
事前に参考図書等を読んで、授業内容の目的を理解しておくこと。
不定期に小テストを授業内で実施するので、講義テーマに関する内 容の準備学習に努めること。 |
(評価の方法)
筆記試験はアレルギー膠原病と移植人工臓器合わせて2時間で行う。 コアタイムでの積極さ、出席率も加味し評価する。 (試験の範囲) アレルギー、膠原病、免疫、臓器移植、人工臓器 シラバスで提示した全範囲。 課題(試験やレポート等)・質問のフィードバックは,次回の授業で行う。 |
人工臓器再生医療最先端(先端医学研究所)
膠原病診療ノート(日本医事新報 三森明夫著) Cardiology Bypass(Williams & Wilkins) Kelley’s Textbook of Rheumatology(S.Ruddy, ED Harris eds.) よく分かる心療内科(金原出版) ハリソン内科学(McGraw-Hill) |
担当教員 | 備考 |
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|
【実務経験】北村 登:臨床医の立場からわかりやすくアレルギー,膠原病,人工臓器を解説し、血液検査異常画像情報等に係る、各種疾患の病態概要、原因、症状、検査所見、診断の進め方、治療の概略について説明します。
※「シナリオ症例検討」時間は,2回目のコアタイムと週の終わりの総合討論(アクティブラーニング)に向け,各自がシナリオ症例と関連項目について,資料の収集や解析,要点の検討を行うなどの準備を行う。作業によりシナリオ内容や課題に疑問点が生じた場合は,シラバスのオフィスアワーに示す方法で担当教員に連絡をとる。 ※「シナリオ症例復習検討」時間は,総合討論及び解説講義の内容を受けて,各自がシナリオ症例と関連項目について,理解が不十分であった点を見直し学習する。この学習時間内にさらに疑問点が生じた場合は,シラバスのオフィスアワーに示す方法で担当教員に連絡をとる。 ※コアタイムについて:新型コロナウイルス感染症対策として,3年生,4年生のPBLコースにおけるSGL教室でのディスカッション形式のコアタイムは取り止めます。SGL教室でのコアタイム再開までの期間は,シナリオを基にし、オンラインブレークアウトルームを使用したグループディスカッション,課題の提出,解説授業などを通じて学修効果が得られる形式で行います。 ※本年度に本科目を担当する助教以上の専任教員は,定期試験・引率・巡回・ 休憩等を除き,講義・演習・実習・臨床実習等の授業で年間15時間以上の 指導等を行う予定です。 |
月日 | 曜日 | 時限 | 講義名・回 | 講義内容 | 学修到達目標 | コア・カリキュラム | 所属 | 担当 |
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4.3 | 月 | 1 | コアタイム | コアタイム
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | リウマチ膠原病疾患の臨床推論が出来る様になる | 小児科 | 川口 忠恭 | |
4.3 | 月 | 2 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | ||||
4.3 | 月 | 3 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | ||||
4.3 | 月 | 4 | 人工臓器概説 | 人工臓器概説
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 人工臓器、移植の基本を学ぶ。 | F-2-12) | 心臓血管外科 | 瀨在 明 |
4.3 | 月 | 5 | 臓器移植概論 | 臓器移植概論
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 人工臓器、移植の基本を学ぶ。 | F-2-12) F-2-13) | 心臓血管外科 | 瀨在 明 |
4.3 | 月 | 6 | 人工肝臓 | 人工肝臓の定義および原理について
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 人工肝臓の基本を学び、その定義・必要性についてのべることができる。
開発中の人工肝臓の原理を理解する。 | F-2-12) | 消化器肝臓内科 | 山上 裕晃 |
4.3 | 月 | 7 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | |||
4.4 | 火 | 1 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | |||
4.4 | 火 | 2 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | |||
4.4 | 火 | 3 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | |||
4.4 | 火 | 4 | 人工心臓 | 人工心臓
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 人工臓器、移植の基本を学ぶ。 | F-2-12) F-2-13) | 心臓血管外科 | 瀨在 明 |
4.4 | 火 | 5 | 造血幹細胞移植 | 造血幹細胞移植
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 造血幹細胞移植の成績向上の要因は何か、HLAとは何か、造血幹細胞移植の移植ソース、前処置法、それぞれの利点、欠点を学ぶ。造血幹細胞移植の代表的合併症は何か、学ぶ。 | D-1 | 小児科 | 谷ヶ﨑 博 |
4.4 | 火 | 6 | 腎臓移植 | 腎臓移植
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 腎移植について学ぶ。 | F-2-13) | 泌尿器科 | 山口 健哉 |
4.4 | 火 | 7 | 脳死 | 脳死
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 生命とは?死とは?死の三徴、植物状態、改正臓器移植法、脳死下臓器提供の流れ、脳死をめぐる諸問題について学ぶ | B-2-1)死と法 E-9-1)生物的死と社会的死 B-4-1)医師に求められる社会性 B-3-1)倫理規範と実践倫理 | 法医学 | 奥田 貴久 |
4.5 | 水 | 1 | コアタイム | コアタイム
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | リウマチ膠原病疾患の臨床推論が出来る様になる | 小児科 | 川口 忠恭 | |
4.5 | 水 | 2 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | |||
4.5 | 水 | 3 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | |||
4.5 | 水 | 4 | 肝臓移植 | 肝臓移植
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 肝臓移植における症状、診断、治療について述べることができる。 | F-2-13) 輸血と移植 | 消化器外科学分野 | 荒牧 修 |
4.5 | 水 | 5 | 角膜移植 | 角膜移植
事前学習:標準眼科第14版 第3章「角膜と強膜」を読んでおく。(30分) 事後学習:角膜移植についてプリントを参照に知識を整理する(30分)。 | 角膜移植の適応と移植法について学ぶ。 | F-2-13)⑤ | 眼科 | 林 孝彦 |
4.5 | 水 | 6 | 小児免疫不全(1) | 小児免疫不全(総論)
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 小児免疫不全の分類と病態生理について学び、基本的な検査法とその解釈について理解を深める。 | E-4-3)-(7) | 小児科 | 谷ヶ﨑 博 |
4.5 | 水 | 7 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | |||
4.6 | 木 | 1 | 医学英語
※詳細は「医学英語」シラバスを参照 | 医学英語 | 医学英語を学ぶ | 英語 | ||
4.6 | 木 | 2 | 医学英語
※詳細は「医学英語」シラバスを参照 | 医学英語 | 医学英語を学ぶ | 英語 | ||
4.6 | 木 | 3 | 膠原病とは(自己免疫疾患リウマチ性疾患との関係、臓器炎症の原因)
| 膠原病とは(自己免疫疾患リウマチ性疾患との関係、臓器炎症の原因)
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 膠原病とは(自己免疫疾患リウマチ性疾患との関係、臓器炎症の原因)について学ぶ。
| E-4-3)-(2) | 血液膠原病内科 | 中村 英樹 |
4.6 | 木 | 4 | 膠原病における肺病変
| 膠原病における肺病変
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 膠原病における肺病変について症状、診断、治療について述べることができる。 | D-6-4) D-6-4)-(4) D-6-4)-(5) E-4-1) E-4-2) E-4-3) | 呼吸器内科 | 權 寧博 |
4.6 | 木 | 5 | 小児免疫不全(2) | 小児免疫不全(各論)
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 国家試験の出題基準に示された原発性免疫不全症について、鑑別診断をしながら各論的に掘り下げ、治療法を学び、対処できる能力を養う。 | E-4-3)-(7) | 小児科 | 谷ヶ﨑 博 |
4.6 | 木 | 6 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | |||
4.6 | 木 | 7 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | |||
4.7 | 金 | 1 | 解説講義 | 解説講義 | 解説講義 | 川口 忠恭 | ||
4.7 | 金 | 2 | 解説講義 | 解説講義 | 解説講義 | 川口 忠恭 | ||
4.7 | 金 | 3 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | |||
4.7 | 金 | 4 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | |||
4.7 | 金 | 5 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | |||
4.7 | 金 | 6 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討
| シナリオ症例復習検討 | |||
4.7 | 金 | 7 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | |||
4.10 | 月 | 1 | コアタイム | コアタイム | コアタイム | F-2-13) | 泌尿器科 | 山口 健哉 |
4.10 | 月 | 2 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | |||
4.10 | 月 | 3 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | |||
4.10 | 月 | 4 | 人工腎臓 | 人工腎臓
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 人工腎臓である透析医療を学ぶ。血液透析と腹膜透析の原理を理解する。血液透析と腹膜透析の違いを述べることができる。透析液組成の違いを理解する。
| F-2-12) | 腎臓高血圧内分泌内科 | 阿部 雅紀 |
4.10 | 月 | 5 | 血管炎の病理 | 【事前学習】血管炎症候群(多発性動脈周囲炎、MPA、GPA、EGPA等、、)の病理像を教科書・参考図書で予習する。(30分)
【事後学習】血管炎症候群(多発性動脈周囲炎、MPA、GPA、EGPA等、、)の病理像が説明できるようにする。(30分) | 血管炎症候群(多発性動脈周囲炎、MPA、GPA、EGPA等、、)の病理像を述べることができる。 | E-4-3)-(5) | 病理学 | 羽尾 裕之 |
4.10 | 月 | 6 | Sjögren症候群 | Sjögren症候群の病態、症状、診断、鑑別疾患、治療等
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | Sjögren症候群の症状、診断、治療について述べることができる。 | E-4-3)-(4) ④ | 血液膠原病内科 | 中村 英樹 秋谷 久美子 |
4.10 | 月 | 7 | Behçet病 | Behçet病の症状、診断、治療
【事前学習】Behçet病発症の機序、代表的な臨床症状、診断、治療を確認する。(30分) 【事後学習】自学自習した内容に授業内容を追加して、ポートフォリオにまとめ、臨床実習に使えるようにしておく。(30分) | Behçet病の症状、診断、治療について述べることができる。 | E-4 | 血液膠原病内科 | 中村 英樹 秋谷 久美子 |
4.11 | 火 | 1 | 血管炎症候群(多発性動脈周囲炎、顕微鏡的多発家血管炎(MPA)、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症(EGPA)、多発血管炎性肉芽腫症(GPAなど)) | 血管炎の症状、診断、治療
【事前学習】血管炎の発症の機序、代表的な臨床症状、診断、治療を確認する。(30分) 【事後学習】自学自習した内容に授業内容を追加して、ポートフォリオにまとめ、臨床実習に使えるようにしておく。(30分) | 血管炎の症状、診断、治療について述べることができる。 | E-4-3)-(5) | 血液膠原病内科 | 北村 登 |
4.11 | 火 | 2 | 関節リウマチ-症状、診断 鑑別診断(びらん性、非びらん性、Felty, Caplan症候群,成人Still病)の症状、診断、治療 | 関節リウマチ-症状、診断 鑑別診断(びらん性、非びらん性、Felty, Caplan症候群,成人Still病)の症状、診断、治療
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 関節リウマチ-症状、診断 鑑別診断(びらん性、非びらん性、Felty, Caplan症候群,成人Still病)の症状、診断、治療について述べることができる。
| E-4-3)-(2) E-4-3)-(4) | 血液膠原病内科 | 中村 英樹 |
4.11 | 火 | 3 | 関節リウマチ-治療法(NSAID、DMARD、免疫抑制薬、生物学的製剤)
| 関節リウマチ-治療法(NSAID、DMARD、免疫抑制薬、生物学的製剤)の症状、診断、治療について述べることができる。
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 関節リウマチ-治療法(NSAID、DMARD、免疫抑制薬、生物学的製剤)の症状、診断、治療について述べることができる。
| E-4-3)-(2) E-4-3)-(4) | 血液膠原病内科 | 中村 英樹 |
4.11 | 火 | 4 | 膠原病における皮膚病変
| 各種の膠原病における皮膚病変とその意義
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 各種の膠原病において出現する皮膚病変について愚弟的に述べることができる。
| D-3-(4)-⑨ E-3-(3)-①-1) E-3-(3)-②-1), 3) E-3-(3)-③-1), 3) E-3-(3)-⑤-3) | 皮膚科学 | 藤田 英樹 |
4.11 | 火 | 5 | 全身性エリテマトーデスの症状、診断、治療 | 全身性エリテマトーデスの症状、診断、治療
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | a.ACR(American College of Rheumatology)の分類基準 を述べることができる。検査所見についてはその詳細を説明できる。
b.ACRの基準以外の症状についても述べることができる。 c.治療を述べることができる | E-4-3)-(4) | 血液膠原病内科 | 長澤 洋介 |
4.11 | 火 | 6 ~ 7 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | |||
4.12 | 水 | 1 | コアタイム | コアタイム | コアタイム | F-2-13) | 泌尿器科 | 山口 健哉 |
4.12 | 水 | 2 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検 | |||
4.12 | 水 | 3 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | シナリオ症例検討 | |||
4.12 | 水 | 4 | リウマチ疾患における心身医学
| リウマチ疾患における心身医学の症状、診断、治療
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | リウマチ疾患における心身医学の症状、診断、治療について述べることができる。 | E-4-3)-(2) E-4-3)-(4) | 呼吸器内科 | 村上 正人 |
4.12 | 水 | 5 | 小児膠原病(1)−小児膠原病の特徴− 成人との違い
| 小児膠原病(1)−小児膠原病の特徴− 成人との違い
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 小児膠原病(1)−小児膠原病の特徴− 成人との違いの症状、診断、治療について述べることができる。 | E-4-3)-(2) | 小児科 | 川口 忠恭 |
4.12 | 水 | 6 | 小児膠原病(2)−全身性エリテマトーデス、血管炎症候群、若年性特発性関節炎
| 小児膠原病(2)−全身性エリテマトーデス、血管炎症候群、若年性特発性関節炎
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 小児膠原病(2)−全身性エリテマトーデス、血管炎症候群、若年性特発性関節炎の症状、診断、治療について述べることができる。 | E-4-3)-(5) | 小児科 | 川口 忠恭 |
4.12 | 水 | 7 | 抗リン脂質抗体症候群、混合性結合組織病 | 抗リン脂質抗体症候群、混合性結合組織病の症状、診断、治療
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 抗リン脂質抗体症候群、混合性結合組織病の症状、診断、治療について詳細に述べることができる。 | E-4-3)-(4) | 血液膠原病内科 | 長澤 洋介 |
4.13 | 木 | 1 | 医学英語
※詳細は「医学英語」シラバスを参照 | 医学英語 | 医学英語 | 英語 | ||
4.13 | 木 | 2 | 医学英語
※詳細は「医学英語」シラバスを参照 | 医学英語 | 医学英語 | 英語 | ||
4.13 | 木 | 3 | 膠原病における腎病変 | 膠原病における腎病変
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 膠原病における腎病変を理解する。病態、臨床像、診断、腎組織所見、治療についてのべることが出来る。 | D-8-4-(6) ②-④ E-4-3-(5) ① E-4-3-(4) ① E-4-3-(4) ② | 腎臓高血圧内分泌内科 | 逸見 聖一朗 |
4.13 | 木 | 4 | シナリオ症例復習検討 多発性筋炎、皮膚筋炎 | シナリオ症例復習検討 【事前学習】多発性筋炎(PM)、皮膚筋炎(DM)の症状、診断、治療を教科書・参考図書で予習する(30分)
【事後学習】多発性筋炎(PM)、皮膚筋炎(DM)の症状、診断、治療を説明できるようにする(30分) | シナリオ症例復習検討 多発性筋炎(PM)、皮膚筋炎(DM)について以下のことを述べることができる。
a.筋炎の症状を述べることができる。 b.特徴的な皮膚症状を述べることができる。 c.特徴的検査異常(血清学的、免疫学的、筋電図、筋生検)を述べることができる。 d.主な合併症について述べることができる。 | E-4-3)-(2) | 血 液膠原病内科 | 猪股 弘武 |
4.13 | 木 | 5 | 関節リウマチの外科療法,画像 | 関節リウマチ外科療法,画像
【事前学習】教科書・参考書で右記学習到達目標を予習する。(30分) 【事後学習】講義内容の理解。右記項目を説明できるようにする。(30分) | 関節リウマチ外科療法,画像について学ぶ。 | E-3-(3)-④ | 整形外科 | 李 賢鎬 |
4.13 | 木 | 6 | 膠原病における眼疾患 | 膠原病における眼疾患
【事前学習】標準眼科第14版 第14章「全身疾患と眼」を読んでおく。(30分) 【事後学習】膠原病における眼疾患についてプリントを参照に知識を整理する(30分)。 | 膠原病における眼病変の症状、診断、治療について述べることができる。 | E-4-3)-(2)② E-4-3)-(4)④ E-4-3)-(5)② D-13-4)-(1)⑦ | 眼科 | 大西 貴子 |
4.13 | 木 | 7 | シナリオ症例復習検討 強皮症 | シナリオ症例復習検討 【事前学習】全身性強皮症(SSc)を診断するのに必要な症状および検査所見、症状、合併症を教科書・参考図書で予習する。(30分)
【事後学習】全身性強皮症(SSc)を診断するのに必要な症状および検査所見、症状、合併症が説明できるようにする。(30分) | シナリオ症例復習検討 全身性強皮症(SSc)を診断するのに必要な症状および検査所見、症状に応じた治療法を述べることができる。
全身性強皮症(SSc)の合併症について述べることができる。 | E-4-3)-(2) | 血 液膠原病内科 | 猪股 弘武 |
4.14 | 金 | 1 | 全体討論・解説講義 | 全体討論・解説講義 | 全体討論・解説講義 | F-2-13) | 泌尿器科 | 山口 健哉 |
4.14 | 金 | 2 | 全体討論・解説講義 | 全体討論・解説講義 | 全体討論・解説講義 | F-2-13) | 泌尿器科 | 山口 健哉 |
4.14 | 金 | 3 | I型ーIV型アレルギー反応と疾患 | I型ーIV型アレルギー反応と疾患
【事前学習】Ⅰ〜Ⅳ型アレルギーの分類、機序Cmoobs & Gell分類を確認する。(30分) 【事後学習】自学自習した内容に授業内容を追加して、ポートフォリオにまとめ、臨床実習に使えるようにしておく。(30分) | アレルギー病態の理解と分類を学ぶ。 | E-4 | 血液膠原病内科学 | 北村 登 |
4.14 | 金 | 4 | I型ーIV型アレルギー反応と疾患 | I型ーIV型アレルギー反応と疾患
【事前学習】Ⅰ〜Ⅳ型アレルギーの分類、機序Cmoobs & Gell分類を確認する。(30分) 【事後学習】自学自習した内容に授業内容を追加して、ポートフォリオにまとめ、臨床実習に使えるようにしておく。(30分) | 代表的なアレルギー疾患の病態の理解と医学的アプローチを学ぶ。 | E-4 | 血液膠原病内科学 | 北村 登 |
4.14 | 金 | 5 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | |||
4.14 | 金 | 6 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | |||
4.14 | 金 | 7 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | シナリオ症例復習検討 | |||
4.15 | 土 | 2 ~ 3 | 試験 | 試験(10時~12時) |